おととい東京に戻ってきたスザンヌさん。
そのスザンヌさんを囲んで、ヒッポの理事たちやメンバーとの懇談会が
開かれました。
記紀万フィールドを楽しんでいるメンバーたちが
篠笛を披露したり、
各地での講演会の様子をシェアしたり、
アットホームな雰囲気の会でした。
スザンヌさんと関西、西日本を一緒に回った大和田先生は、
九州の人たちが話す地元のことばを聞いて
「何を言っているのか、全然、わからないんですが
わからないからこそ、すごく韓国語に似てるなーって感じますね」と
九州のことばと韓国語の波が似てることなど話してくださいました。
その音階の作り方を、ペープサートを使って話してくれました。
古代中国や韓国、日本では、易が最先端の自然を読み解くものだと思ってたけど、
古代中国や韓国、日本では、易が最先端の自然を読み解くものだと思ってたけど、
音階にも取り入れられているなんて、面白いですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿