2011年8月17日水曜日

ホームビジット~東アジア大学院生

日本研究特別招聘プログラムで来日した東アジアの大学院生たちを
ホームビジットで受け入れしました!
初めての海外が今回の日本という学生もいれば、
受けるヒッポのメンバーも受け入れは初めてという家庭も多く、

お互いドキドキわくわくの数時間だったようです。





Derek Ktto Lip Teckさん(マレーシア)

Very friendly and feel very warm welcoming from the family.Especially Eijisan played accordion music for us. It was lovely and enjoyable. How I wish I can have a chance to stay over naight, but time is not allowed though.

Happy family! Please come to Malaysia and visit!


嶋さんのお宅には、マレーシアのデリック(写真右)とインドネシアのエキちゃん(写真左)がホームビジットしました。数時間しかない中で、ご主人がアコーデオンを演奏したり、皆でご飯を食べたり、お茶を飲みながらマレーシア語、インドネシア語、英語と中国語と日本語でいろいろ話したりして、楽しい時間をすごしたそうです。






寒川さんは初めての受け入れだったそうです。どうなることかと不安な気持ちでいたけれど、ベトナムから来たLuuさんに会ったとたん、その笑顔に不安は吹き飛んだそう。

彼女は大学で日本語を勉強してきたそうで、ぺらぺらなのに「すみません」と言う時だけ、「すいやせん」となっちゃって、それがとっても可愛かったそうです。














石村さんのお宅にはミャンマーのThidaさんが来ました。日本が初めての海外ということで緊張気味だった彼女と、折り紙をしたり、お好み焼きを食べたりして仲良くなったそうです。




彼女たちは、この夏は都内の大学のサマースクールに通うそうで、またお休みの日に会おうねと約束してお別れしたそうです。


















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