2013年度イヤロン生の留学がもうすぐというこの時期、
待ちに待った2012年度のイヤロン生たちの帰国が始まりました。
5/29のアメリカのテネシー州から帰国が、第一便です。
翌30日の今日、さっそく渋谷のヒッポ本部で恒例の「帰国生の部屋」がありました。
やっぱり最初は英語わからなくて、友だちとの話も続かないし、
宿題が出たかどうかもよくわからなくて困ったけど、
友だちになるために、ちょっとした手品とか、
ペン回しとかやってみせて仲良くなったし、
宿題は毎回、先生に“Do I have any home work?”って聞きまくったそう。
ランチも絶対一人では食べないで、誰かしら声かけて食べてたんだ・・・
数学はやっぱり簡単なんだけど、文章題はむずかしかった・・・
最初は、宿題は何時間もかけてやってたけど、慣れてくると15分くらいでできるようになったよ・・・
などなど、アメリカでの高校生活を垣間見させてもらった感じです。
これから、どんどん帰国してくるにつれ、
帰国部屋もにぎやかになり、本部の中は英語のみならず
いろんなことばが飛び交うようになりそうです。
たくさんの聞き手で聞いて、彼らの10ヵ月をいっぱい引き出したいですね。
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