今これを書いてる私の前でも、スペインからのラウラとアメリカのオマルとの英語と東京弁と時々関西弁(かな?)が交る面白い会話が聞こえてきて、若者たちは楽しそうです。
そして今回は、台湾からのインターン生、ヒッポが大好きなテリーこと謝智翔くんを紹介します。
2年前、留学生メンバーとしてヒッポの活動に参加後、多言語おたくを自称するテリーは、メキシコやアメリカのヒッポでもインターンを経験し、来日。
ヒッポでテリーが見つけたことは、「多言語かわら版 」13号のp1とp4に掲載中です。ぜひ読んでくださいねー。
8ヵ国語くらいは仕事でも大丈夫、ちょっとおしゃべりするくらいならもっとたくさんのことばが話せるというテリーの自己紹介をお聴きくださいね。