1day visitの受け入れイベントが、今日ありました。
マレーシア、タイ、インドネシア、シンガポール、ラオス、ベトナム、ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、フィリピン、ミャンマー、日本の11か国の青年48人が来訪。
日本のホストもドキドキしながらの対面式は、1day visitとは思えないくらい盛り上がりました。
対面したあとは、
ヒッポの体験談を聞いてもらったり、SA!DA!やメタ活も一緒にやっちゃいました。
その国のことばが流れると、どっとその国の人のいる輪が沸くのも、毎年の光景ですが
自分の国のことばを喜んで話すヒッポの人たちに、今日初めて会う誰もが
あっという間に心を開いて、仲良くなってしまいます。
グループタイムでは、それぞれの国の早口ことばや、挨拶や歌を教えあったりしました。
ちなみに早口ことばですが・・・
Minimikaniko ni Monico ang makina ng Minica ni Monica. (フィリピン)
Ular melingkar di pagar, muter-muter keblinger.(インドネシア)などなど。
こんな感じで聞こえてきたような気がするんですが・・・。
ぜひ、言ってみてくださいね~。
癖になりそうな東南アジア青年の船1day visit。
facebookにも、様子をアップしますので、お楽しみに!